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2010年 11月・12月

12月24日
シングルスは楽しいよ
初心者コース(4)
スピード7変化

  
                    シングルスは楽しいよ
                     初心者コース(4) スピード7変化

    以前、よく大会に出ていた頃の話ですが、ひじの調子がすこぶる悪く、強く打つことができない
   ので、ゆっくりとしたボールを打ち、その分を、足でカバーするという試合をしたことがあります。
    その結果、今まで勝てなかった人に勝ってしまったのです。
    その試合以後、ただ無闇に速いボールを打てばいいわけじゃない、と悟りました。以後、自分
   のボールスピードを7段階に分けて考えるようになりました。
    
     @ ゆったりしたロブ  A 中ロブ  B 100球は続けられるゆったりしたストローク
     C 50球は続けられる普通のストローク  D 20球は続けられるやや速いストローク
     E 頑張って打つストローク  F 目一杯スイングする最速アタックストローク
  
    大雑把に言えば以上のような具合です。
   試合はBCDのいずれかで進めます。
     速いボールにはカウンターヒットでなかなか手強い人が、緩めのボールにはてこずるという
   場合も結構あるものです。逆の場合ももちろんあります。
     初めて対戦するような相手には、この三つを、早い段階で試してみますが、対戦相手が
   分かっている場合には、予めCで行こうとか、Bで行こうとかを
   決めて臨みます。上手く運ばなかったら、作戦変更です。

    緩めのボールで試合の練習をしてみると、相手の弱点が見えてきたりするものです。また、普段
   あまり意識しなかった配球に気を配るようになります。ボールの威力ではなく、配球によって相手に
   プレッシャーとダメージを与えなければならないからです。
    
     録画したプロの試合を見ると、ボカスカ打っているように見えてしまいますが、スピードを落として
   再生してみると、あの速さの中でも、本当によく配球に気を配っているのが分かります。そう思って
   見直してみると、目一杯のストロークではなく、しっかりと組み立てて打っているのが分かります。

    ボールスピードを落とすと、返球までの時間が稼げますから、足に自信のない人は、自分の足に
   見合ったボールスピードを見つけることができます。自分がボールを散らせば、相手からのボール
   は、中ほどに集まって、意外に楽に試合が運べたりもします。
     配球に注意を払うと、自分がこの試合をコントロールしている気分になってきます。相手のボール
   に反応して、また返ってきた、今度はこっちだ・・・なんて感じではなく、ソレ行け!、もう一丁どうだ!
   なんて感じで、自分がゲームをコントロールしてる感じになってきます。そうなれば、シメタものです。

     ただし・・・・この7変化のレベルを少しずつ鍛え上げ、ストロークに磨きをかけ、さらに何よりも足を
   鍛えて行く事は、シングルスに限らず、テニス上達の大切な日課であることは言うまでもありません、 
   ・・・・・・ ですゾ。
   

   
12月15日
シングルスは楽しいよ
初心者コース(3)
ストローク基礎力
                     
                         シングルスは楽しいよ
                    初心者コース(3) ストローク基礎力


        深い球の重要性を書いてきましたが、時々、チェックするといい方法を記しておきます。
   自己流ですが、それを仮に、「ストローク基礎力判定テスト」としてメモしておきます。

   このテストは3回を1セットとしてやさしいボールを球出ししてもらいます。
   3回とも5本以下がなく、少なくとも1回は10本連続ですべて成功すれば合格とします。

       * ある程度自信のある方は、C級からトライしてください。
     
@ E級   とにかくネットを越えて、S・D・Cのいずれかに入る。
A D級
  Eクラスの条件をクロスコートのみで成功させる。
           同じくストレートのみで成功させる。
B C級   すべてD・Cゾーンに入る。
C B級   Cクラスの条件をクロスコートのみで成功させる。
           同じくストレートのみで成功させる。
D A級
  すべてCゾーンに入る。サイドライン、エンドラインからラケット3本の範囲。
E AA級   Aクラスの条件をクロスコートのみで成功させる。
              同じくストレートのみで成功させる。
   
    以上のことを、フォアハンド、バックハンドのそれぞれでテ
     ストしてみてください。

   もちろんストローク1本1本に磨きをかけ、その質を向上さ
    せていくことの大切さはいうまでもありません。
    いいショットが打てだしたと思ったときに、このテストを試し
   てみてください。意外と短くて、試合では使い物にならない
    かもしれません。
    このテストは、やさしい球出しボールですが、これが普通
    のストローク練習でできるように常に意識することは大事
    だと思います。その難しさが実感できると思います。

    ( 以上が基礎です。あとはクロスとストレートを打ち分け
      るテストを自分で付け加えてください。)

   そして、これらを成功させるには、何よりも下半身が大事だ
   と気付くはずです。
   しっかりとポイントに入り、早目に準備を完了し、バランスを
   崩さないで打つこと。
   また、メンタル面では一球、一球に集中して、それを10球
      持続させること。
    

   普段、何気なく打っているストローク練習の時、できれば以上のことを頭においてやれば、次の
   試合
は、きっと勝てる・・・かも・・・。B級をクリアできれば、それを確信できるはずです。

12月8日
シングルスは楽しいよ
初心者コース(2)
浅いボールが来たら
                     
                         シングルスは楽しいよ
                    初心者コース(2) 浅いボールが来たら

    深いボールを打つのは、相手にプレッシャーをかけて、浅いボールを打たせる目的があります。
  浅い球が来たらチャンスです、さてどうするか? 
    @ まず、しっかり構える余裕があれば、オープンスペースに叩き込みましょう!
      しかし、全力はいけません。脱力して、しなやかに・・・これが難しいけど、これで終わりでは
      ありません。アプローチショットを打ったつもりで、次に備えましょう。
       大事なのは、できるだけしっかり構えること。これで相手は動けなくなります。
    A アプローチショットを打って、前に詰めましょう。アプローチショットは相手の苦手な方に 深く、
      です。鋭いに越したことはありませんが、第一は深さです。これで相手のショットの角度を減ら
           せますし、時間を稼げます。
      ただ、闇雲に詰めすぎると、ロブがありますので、ソレにも備えなければなりません。
      相手はパッシングショットかロブかですから、相手がスウィング動作に入ったら、前進を止め、
     できればスプリットステップを入れ、バランスを崩して前後左右に動けるように・・・・。
      アプローチを仕掛けたら、喧嘩を売ったようなものですから、ひるんではいけません。どんな
      ボールにも飛びついてください。
    B アプローチショットと組み合わせて有効なのが、ドロップショットです。アプローチと見せかけ
      ると、相手はパッシングに備えて身構えますから、スタートが遅れます。ただ、これが決まらな
      くても、相手がバランスを崩せば、次にチャンスがありますので、返球に備えましょう。

      どれも簡単ではなさそうで、初心者向けとは言えなくなってきましたが、初心者のうちから、
      戦術的にいろいろチャレンジしていくことは大切だと思います。(続く)

     
12月7日
シングルスは楽しいよ
初心者コース
(1)
深いボール
                     
                       シングルスは楽しいよ
                     初心者コース
(1) 深いボール


   ダブルスオンリーの人に、「たまにはシングルスにも出たら」とか「コートがあって人が足りない
  時は、たまにはシングルスをやったら?」と勧めると、「シングルスはどうやっていいか分からない
  からやらない」
 なんて返事をもらうことが多い。
    僕は、シングルスしかやらない人にはダブルスを勧めます。でもダブルスしかしない人には
  シングルスを勧めます。メジャー大会でも、シングルスの優勝者の名前はすぐに思い出しても、
  ダブルスのウィナーは影が薄いですよね。   シングルスは自分勝手にできて、誰にも気兼
  ねしなくていい実に楽しいゲームですよ。球出しなど頼まなくても、相手は自分の苦手なところ
  にいくらでも球出ししてくれます。どうです、いいでしょう?

   そこで、1月16日に延びた市民シングルスに初めての、あるいは何度目かの挑戦をする人
  用に、僕なりのシングルス挑戦法を記してみたいと思います。
   まだ練習も含めて、何十試合しかしていない人に対して、少なくとも数千試合はしてきた僕か
  らの基礎的なアドバイスです。また、僕自身のシングルスに対するまとめメモでもあるかな・・・。
  
   シングルスで最も大切なのは、ストロークの深さです。試合前のウォーミングアップでガンガン
  打ち合っている人のどちらが勝つかを見るには、どちらのストロークが深いかをみれば、ほぼ
  間違いがありません。
   試しに、球出しをしてもらって、深いストロークを10球続けて打ってみてください。(深いというの
  は手始めに、サービスラインからエンドラインまでのクロスコート、としておきます。)
   単に深いだけですが、これは予想より難しいものです。初めのうちは、これだけで勝てます。
  深いと、なぜいいかというのは、皆さんがストロークの練習をしている時に、感じているはずです。
  多少スピードがあっても、浅い球は打ち易いものです。深ければ、相手をベースラインに釘付け
  にできます。相手の打つボールは手元に来るまで時間がかかります。・・・などなど深いだけで
  こちら有利、相手にはプレッシャーになるものです。(続く)

11月19日
ゴミを持たせれば 
                   
                                               ゴミを持たせれば 
   
        迷言ついでにもうひとつ・・・
   USA16代大統領リンカーンはかつて
    「たいていの人は逆境には耐えられるので、その人の人格を試したければ、権力を持たせて
  みればいい」 というような趣旨のことを言っています。

   さすがに、そう簡単に権力を持たせてみることはできませんので、これは実験不能です。
   そこで、いつでも誰でも観察できる人格実験・・・

    「その人の人格を試したければ、ゴミを持たせてみればいい」  というのはいかがでしょうか?

    ゴミ処理はいつも誰かがやってくれるものと思っている人、そのことすら念頭にない人、一方では
  他人のゴミまで片付けていく人、いろいろです。お金をたくさん持っている人が人格者であることは
  とても難しいことだと思われます。この方々の多くはゴミは他人が処理するものと思ってらっしゃる。
  
    「金持ちが救われるのは、らくだが針の穴を通るより難しい」 と言うのが聖書にあります。
  迷える子羊である僕には、神様はいません。(もし、いるとすれば、信じる者も信じない者も高潔な
  人も罪人も、等しく皆救われると思っております。信じなければ救われないと言うような狭い考え方
  は人間のものであって、とても神様のお考えとは思えません。だから神様についてはとても楽観的
  であります。)
  
   僕はちょっとだけ高校の山岳部に属していたので、ゴミの処理については先輩に厳しく躾けられ
  ました。でも、焚き火は大好きなので、排出ガスとかいわれて、焚き火がし難いのは困ります。
   落ち葉のあるところは、それなりに木々もあり、二酸化炭素も吸収されていると思うので、少しくら
  いの焚き火はぜひ大目に見てもらいたいものです。

   さてさて、冒頭のリンカーンの言葉、生臭い政局の現状にも、ちょっといろんな意味であてはめられ
  そうに思われますが・・・

   テニスからちょっと遠ざかり過ぎた感がしています。テニスについても雑感メモしないと・・・ネ。

11月14日
ケチと言うケチ

                           ケチと言うケチ

      テニスの試合では、相手の弱点を知り、そこを攻めるは常道だけれど、それだけでは不十分で、
  相手も同じ事をしてくるわけだから、相手が自分をどう攻めようとしているのかに気付くことも同様に
  大事だ、・・・なんてことを以前、書いたことがある。要するに、物事を多面的に把握することが大事な
  ことだと思う。

    他人のことをケチだと思った瞬間、実は自分がケチだということに気付くはずだ。
  例えば、お店で何か買った時、9,920円の物を買った時、A店では「9,900円でいいですよ」と言ってくれ
  たのに、B店ではきっちり9,920円取ったとする。その時、B店はケチだな・・・と思ったとすると、その瞬
  間、自分が10,000円出して、「おつりはいいですよ」と言えばいいのに、と反省する。ちっちゃな話だが、
  他人をケチだと思ったときは、多かれ少なかれ、そう思った自分がケチであることに気付く。

   「ケチと言うケチ」と言うのは、何十年来の僕の迷言の一つである。

   今、領土問題などで揺れているが、これなんかも当てはまる・・・なんて言ったら怒られるかな?
  また、以前、ラインの問題で、境界について書いたこともあるが、実に微妙な問題だと思う。
    問題になってる領域すべてについて、グレーソーンとして扱えればいいのに・・・なんて思ったりも
  するが、今度は、そのグレーゾーンと国境との境に境界が生じるので、これも解決にはならないな。

    今日のところはこれくらいで勘弁しとこう。
   書き出すときりがないけど、ちょっとタブーにも触れそうだし・・・。

11月9日
なんか窮屈だけど・・・
    
                      なんか窮屈だけど・・・

    一転、今日は寒波。風も半端じゃない。
   今日はファン太の注射に行ったので、少し早目にクラブに着いた。
   すると、テーブル、イス、テント、すべて吹っ飛んでいた。
    でもYスクールの生徒さんたちは一人、また一人と来られ、強風物ともせずレッスン。
   すごいなぁ〜。
   
   僕の方はといえば、一昨日だか、 「何とかなるさ」なんて言ってはみたものの、未だに
  ポジティブスイッチOFFのまま・・・
    何か書こうかなと思い、いざ書き始めてみると、「これはまずいかな?」 「ちょっと差し障り
  があるかな?」 なんてことが多く、ついつい、筆不精に・・・(「筆不精」もすでに死語かな?)
   
    世に言う「タブー」なるもの、語源的にはいろいろあるようだけど、現在使われている意味
  合いとしては、「触れてはならない集団の(見えない)掟」 といった感じでしょうか?
    「タブーなんか存在しない」 なんていう猛者もいるけど、小心者の僕にとっては「この世は
  タブーだらけ」だ。 何かいえばすぐにレッテルを貼られそうだし・・・
   
    政治に関すること、宗教に関すること、身内のこと、ほんのちょっとしたことが、僕にとって
  は「タブー」に感じられる。もう、どう転んでも「若気の至り」なんて言えない歳だからね・・・。
   
    僕らにはもう無理なので、「 若気の至り」で済まされそうな若者には、いろんなタブーに挑戦
  して欲しいところだけれど、こんなに不景気では、「生意気な奴」の一言ですぐに干されてしま
  いそうで可哀想。
    職のある者もない者も、みんな何か窮屈そうで可哀想だ。もちろん僕も例外ではないが・・・。
      
  
 もっと大らかに、臆せずものの言える社会にならないだろうか?
   若者も年寄りも少しだけハメを外して、少しだけ頑張ろうか。

11月8日
蛍が二十
                         
                         蛍が二十

   
    先日、Yコーチが「まだホタルがいました!」なんてご報告。10月下旬のこと・・だったかな?。

  ところがどうだ、昨日、11月7日、夕刻、日曜、日没終了で、僕がクラブハウスから駐車場に向かう
   わずかな距離のところ、側溝の草むらに光るものが・・・なんとなんと蛍、それもたくさん、ざっと20
   匹はいる。驚きましたね、まだ命の炎を灯してたなんて・・・。
   
    そういえば、午後、蚊がおとなしくではあるが、数匹飛んできて、オイ、11月に蚊かよ〜!
    昨日は暖かかった。そうそう、一昨日、久しぶりにアナグマを見つけた。色白の大柄な奴だった。
   可愛いもんだな〜。   側溝の中でもじもじしていたが、やがてくるりと旋回して、姿を消した。
   またおいでよ〜。
  
    この側溝は先日、YGさんが草刈をしてくれたところ、この幅1mほどの側溝は草に覆われて、
     ちょっとみすぼらしいけど、なかなかのものだ。来年あたり、きっと蛍の里になるぞ。

11月2日
ポジティブスイッチON

                        
                       ポジティブスイッチON

    
    思えば今年はボヤキどうしだったような気がするな。

   事故や怪我、庭木の全滅など、ろくでもないことが続発し、「ロクデナシ寿」とか「虚しい寿」とか
   ろくでもないことを言っていたので、そのようになってしてしまった気がする。

    9月にヒトツバ(イヌマキ)が、大発生した蛾で全滅したことを書いたけど、ドッコイ生きていました。
   6本全部切り倒して、この機会に庭の模様替えをしようなんて考えていたけど、立ち枯れていた
   この木々に、なんと新芽が芽吹き、まだ僕の頭の毛程度だけど、ほんとに遠慮がちに緑が復活し
   ている。8mくらいのを6mくらいに切り詰めたけど、確かに生き延びている。

    そういえば、4月の交通事故も、車がペシャゲたのに、人間の僕はが打撲程度で済んだのは
   確かに幸運だったし、目を切った時も、あと数ミリで黒目にかかり、そうなれば失明の危機だった
   かも知れないので、まさに強運だったといっていい。
    
    小さいことだけど、8年間中止のなかった市の大会が雨で中止、やはり今年はダメだなぁ、
   なんて後始末のあと、ガムを噛みながら帰路について運転中、口の中で何かがゴロっと転がった。
   車を止めてみてみると、何とインプラントがガムにくっついて取れている。紙にくるんでポイと捨てた
   けど、待てよ、これは高かったぞ、なんて思い直し、拾っておいた。また、何日か通わないといかん
   なぁ・・・ なんて愚痴が頭を巡る。
    翌日、すぐ歯科医に行ったら、なんと即行接着、それでお仕舞い。ついてるなぁ・・・。
     
    口蹄疫も終息し、畜産も復活の兆しが見えている。
    相変わらず景気は悪いけど、食えないほどじゃない。皆、なんとか生き延びている。
   
    不運な年だったけど、不幸じゃなかった。これから少しずつ上向きになるはずだ。
    
    大会で上手くいかなかった人、心配無用、これからさ、さぁ次行こう!
    
    僕も思いっきりポジティブスイッチをONにして、プリテンドHappyをしようと思う。 何とかなるさ!
    
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